おはようございます。こおろぎです。
かつて、PC原人というゲームがありましたが、頭突きをして敵を倒す様子は、なかなか、スカッとします。最初に登場するのが、あんきろ。恐竜で、甲羅を装備しているものの、頭突き、ヘッドバッドでなんなく倒すことができます。動きはゆっくりで、スーパーマリオでいう、クリボーみたいな敵キャラです。
あんきろ、スーパーファミコンの超原人にも出てきており、ボーナスステージのばねばなをかごに入れるというところにも登場しています。あんきろの背中に、運動会に使用されるかごがあり、そのかごにばねばなを入れるというもの。なお、あんきろを攻撃すれば動きが止まるので、入れやすくなるでしょう。
それに、超原人とは、1994年に登場したもので、スーパーファミコンで遊べるゲームであり、PC原人のときは、原始時代が舞台であったのが、なんと現代を舞台にしているので、とても笑えます。なかなか面白い世界です。
最初は、浅草が出てきて、雷門とか、アサヒビールの本社に、さらに、国会議事堂、もっと先に進むとジャンボ機のなかに進んでしまうのでびっくりです。そして、ボスとしてブルムーンが待ち受けていて、月のような姿をした竜が登場します。しっぽから輪を飛ばして攻撃もしてきます。頭を頭突きすれば倒せますが、下から攻撃しても倒せるのだとか。
そして、ボスのブルムーンを倒すとなぜか、原人はなぞの島に。そこには巨大な獣のオネッチがいて、ゲームを進めると、家の中になり、テレビがあったり、ジュースを飲んでいるシーンがありますが、そのジュースを飲んでいるのが、なんとオネッチ。巨獣がジュースってなんやねん…という気持ちになります。そして、オネッチの体内を進むことになりますが、たくさんの敵がおり、最後のほうになると、たくさんのびふぃずすくんが登場。それらを倒すと最後、ビフィズスグレートが登場。巨大なボスですが、はったりというか、攻撃らしい攻撃はしてきません。
ビフィズスグレートのまわりには、青い回転玉などがあり、そこが急所。何回か青い回転玉に頭突きすれば、黄色、そして赤に変わり、すべてのたまを赤にすれば、ボスのビフィズスグレートを撃破できます。
そして、ボスを倒すと、なんと月面に移動してしまいます。その月面のボスがまたやっかいであり、ラビルーナであり、かぐや姫を思わせそうな姿をしてますが、やっかいなのが、せんすをつかって、原人の体力を減らしていくもので、なんと、最大体力まで減らすという、とんでもない敵です、ラビルーナ、耳が急所で、そこを何回もヘッドバッドして倒しましょう。
それに、4面はなんと、人工星のなかになっていて、無重力空間のなかを移動するもので、なかなか移動が大変です。掃除機のようなボス、ブフーバーが待ち受けていて、サングラスもしていますが、そのサングラスが急所であり、攻撃を続けていれば、倒すことができます。
そして、ブフーバーを倒すと要塞が爆発して、原人は亜空間へ。不思議な世界が広がる中、シューティングの世界になります。ここを通過すると、原人はもとの時代に戻ることができます。やっと、原人らしい世界になりますが、こちらもかなり仕掛けも多かったりして、ぶっとんだ世界が広がっています。
最後はキングタマゴドン3世との戦いになりますが、敵は機械に乗って攻撃をしかけてきて、割と突進攻撃が多め。しかも、フェイントをたくさんしかけるので、たちが悪いです。つまり、攻撃するふりをして、わざと引っ込むというマネをします。
とにかくヘッドバッドするのが良いでしょう。攻撃の仕方は3段階あって、最初はひたすら耐えるもので、やがて青いキャンデーが登場するので、それを取ります。そして、空中攻撃をしかけてくるもので、体当たりメインですが、やはりフェイントも仕掛けてきます。なんかいかダメージを受けると、姿を変えて、体当たりメインの地上戦。ここでも、何回も頭突きをすれば、キングタマゴドン3世の乗り物が壊れ、青いキャンデーを出すので、それを取っちゃいましょう。
そして最後は、逃げるキングタマゴドン3世をふみつぶすもの。ふみつぶせばクリアですが、キングタマゴドン3世は脱走、とんずらします。すると、逃げた拍子に肉がおいてあり、それはわな、最初に原人をひっかけたわなに、自身がひっかかるマヌケのラストを迎えます。
最後の最後、スタッフロールが終わると、浅草に閉じ込められたキングタマゴドン3世が「おぼえてろよ~」といって終わります。なかなか傑作なゲームです。いつかまた、遊びたいゲームです。
それでは、また。
