100系新幹線には、個室があった。

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おはようございます。こおろぎです。

かつては東海道新幹線に、100系が走っていましたが、登場した当時は、とてもインパクトを与えてくれました。2階建てグリーン車も連結していて、1985年に登場、2階にグリーン車があって、1階には、1人用の個室が4部屋、3人用個室が6部屋ありました。個室はとても画期的であったものの、当時、個室は狭くて、ちょっと不評が多かったようです。

その後、量産車が登場すると、個室の配置が変わり、1人用個室が5部屋、2人用個室が3部屋、3人用個室が1部屋という設定になり、個室も快適性が増しました。3人用の部屋も、比較的快適に過ごせる広さへと変わります。この量産車が登場したことで、試作車が、量産化改造を受けたときには、個室も、量産車と同じような部屋の配置に改造が実施されました。狭かった個室は、広めになったかな?と感じます。

そして、1988年からは、G編成が登場して、8号車は、2階がグリーン車、1階がカフェテリアという編成に変わります。そのG編成は大所帯となり、全部で50本も創られました。そのときに、G4編成からは、グリーン車の個室が、1人用3室、2人用3室、3人用1室、4人用1室となって、特に4人用の個室はゆったりとした感じになりました。

100系のG編成で、G1~3編成は、当初、X編成と同じ部屋の数となっていましたが、G4編成が登場すると、のちにほかのG編成と同じように、1人用の個室を2部屋減らして、3部屋として、4人用の個室を作るという改造を実施しました。G編成の、4人用個室がある編成は、二階建てグリーン車に100番台が与えられていて、当初、0番台であったG1~3編成の2階建てグリーン車も、改造を受けたことで、100番台に直されています。

100系新幹線があったことで、個室を利用できるという楽しい時間もあったのですが、2003年に100系が引退となったため、個室も事実上廃止となり、姿を消すこととなりました。個室は、ホテルにいるかのような、楽しい気持ちにさせてくれましたが、300系や700系、N700系には個室がなかったため、サービスについて見直すべきときがあったかもしれません。

そして、このほど、N700Sが導入されて、個室である、スプリームクラスが導入されることとなり、100系の引退した2003年以来、23年ぶりに個室が導入されることとなります。その個室は、座席も非常に心地よいもので、値段もかなりの金額となりそうです。

スプリームクラスは、座席が心地よくて、快適な車両です。N700Sは、これまで製造した車両にも導入予定であり、これから新造する車両にも導入していく予定です。

それでは、また。

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