おはようございます。こおろぎです。
かつては東海道線で、371系電車が走っていました。流線形で、車体は白となっていて、窓の部分は青いおびが入っていて、新幹線を思わせる姿が印象に残ったものです。7両編成になっていて、昼間は御殿場線を走り、あさぎり号として、沼津~新宿を走りました。
その371系ですが、朝と夜は、ホームライナーとして走行して、朝はホームライナー沼津、夜はホームライナー浜松として活躍しました。そして、浜松に着いてからは、折り返しを実施して、ホームライナー静岡として走り、そして、静岡に到着後は車庫に入り、ひとときの休憩。
長距離の運転をしたために、老朽化も否めず、2012年に運転を終了して、2014年に、JR東海から譲渡され、富士急行にて活躍を続けています。
7両編成であったころは、中間に2階建て車両を連結していて、グリーン車からの眺めは良く、座席も快適で、貫通路は2階から通り抜けができるようになっていました。そのグリーン車は快適な時間にすごすことができますが、2012年に引退、運用をしなくなりました。
371系は、2014年に、富士急行に譲渡され、長野車両センターにて、改造を受けることとなりました。7両であったのを、3両編成に組成しての改造を行ったため、あとの4両は使用されなくなり、長野車両センターにて解体されることとなり、重機によって、バリバリと解体されました。
そして、3両編成の改造を終えると、富士急行で走行をするようになり、地道に活躍を続けています。車体の色は赤くなったものの、のんびりと走行をして、楽しませてくれます。富士山ビュー特急として、運転をしていて、10年が経ちますが、それほど走行距離は多くないため、これからも活躍を続けてくれることでしょう。
それでは、また。
