クモユ143って知っていますか?郵便電車で、わずか4年しか活躍できず。

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おはようございます。こおろぎです。

かつて、国鉄時代に、郵便電車というのがありました。国鉄時代には、荷物輸送、郵便輸送のための電車があって、クモニ143や、クモニ143、さらにクモユニ143、クモユニ147といった電車があったのです。このなかでクモユニは、荷物、郵便を輸送できる車両として走っていました。荷物輸送とか、郵便輸送というのは重宝されていましたが、1986年に、荷物輸送、郵便輸送というのが廃止になってしまったのです。

この荷物輸送、郵便輸送の廃止によって、クモユ143は製造からわずか4年で取り壊されてしまうこととなってしまいました。クモユ143は、郵政省の所属というのもあってか、転用ができなかったようです。製造から4年で解体というのは、ちょっとな…と考えさせられます。車内の中で仕分けができるようになっていて、走る郵便車ともよばれ、不思議な雰囲気を放っていました。

クモユ143、車歴4年で解体というのは、大金をかけて作っているのにもったいないと感じさせられてしまいます。さらに、クモニ143や、クモユニ143、クモユニ147は、解体を免れて、大部分が改造をうけました。

クモユニ147においては、浜松工場で改造を受けて、身延線での運転をするようになり、123系として運用を開始しました。富士~西富士宮を走行していて、たまに甲府にも乗り入れをしたりしました。荷物電車は、123系として運転ができたのは、大いに財政を生かすことができたかも?と感じます。

123系は、身延線の車両は廃車されてしまいましたが、現在は西日本に5両が現役で活躍を続けてくれています。正面は貫通化されており、ちょっと雰囲気が変わっています。

それでは、また。

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