おはようございます。こおろぎです。
東海道新幹線では、2007年にN700が登場して、初めてその姿を見たときは、かなりのインパクトを与えてくれました。2012年まで製造が続き、2013年に、N700Aが登場すると、それあであったN700は、すべての編成が改造を受けて、乗り心地をN700Aに合わせて、快適にしています。
そのN700Aで、初期のものは、2020年にN700Sが登場すると、少しずつ廃車されていくこととなりました。製造から13年が経ったものは、老朽化も進んでいると感じられているため。N700Aは、毎日長距離を高速で走るので、老朽化も否めません。
N700は、当初Z編成であったのが、改造でX編成を名乗るようになったのです。N700Aとして登場したのはG編成。ほぼ共通で運用をこなしてきました。そのX編成は、初期のものは廃車されていて、X編成は残りも少なくなっています。いまは25本が残存。
N700AのG編成においては、いまも現役で活躍を続けていますが、2013年に登場したものは、そろそろやばそうな気がします。なお、N700Aは、解体の際にリサイクルされるようにしているので、取り壊しとなった車体の外部の板は、再利用されることでしょう。なお、座席においては、廃棄されるか、状態のいいものはリサイクルに回されることとなるでしょう。
N700Aは、X編成もあと数年とみられますが、G編成においては、しばらくその姿を見ることができるかもしれません。2020年からは、N700Sも走り始めていて、これから少しずつ、スプリームクラスも設置されるとのことなので、魅力もたっぷりです。
N700Sは、新造したときは車内販売があったので、7号車と11号車に車内販売準備室がありましたが、2023年に車内販売が終了したため、もはや車販準備室は不要となっていました。そのため、車販準備室のあったところが、どうなるかというと、個室を設置する方向となったものです。
新幹線で、個室が復活するというのは、100系の2階建てグリーン車以来のことです。新幹線は、食堂車、2階建て食堂車、そしてカフェテリア、サービスコーナーと、いろいろ時代をめぐり、そして、車内販売が終了となったことから、N700Sで、サービス向上にと、個室が登場、びっくりです。
新幹線、これからの動きにも注目です。
それではまた。
