おはようございます。こおろぎです。
寝台特急のカシオペアに使用された客車の、E26系客車があります。このE26系客車、スロネフE26をのぞいて、すべて解体されてしまいました。カシオペア、上野~札幌を結ぶ寝台特急として活躍して、客車はとても豪華な仕様となっています。
車内にはソファや寝台、さらにオーディオ装置に、さらに照明があったり、シャワー室やトイレなど、設備が豪華です。上野~札幌という長距離を走るため、老朽化があっても仕方がないとはいえ、とても豪華な設備となっているため、これを解体してしまうというのは、ちょっとな…と考えさせられてしまいます。
カシオペアの車内には、ほかにも、モニターもあったりして、文字ニュースとか、天気予報なども表示されるときもあって、ちょっとした楽しい気持ちにさせてくれたことでしょう。そのカシオペアは、1999年に登場して、2016年に運用が終了してしまったあとも、細々と運用を続けて走り続けてくれました。
そして、2025年に引退となり、客車は長野に回送されて、2026年に入ってから、少しずつ重機のハサミが車体に食い込んで、じわりじわりとかみつぶしていき、最後にはスクラップしか残っておらず。11両あったうち、1両だけは展示されることが決まりましたが、ほとんどの車両、そして食堂車も豪華仕様であったため、解体というのは、ドン引きしてしまいます。
カシオペアは、いろいろと豪華仕様になっているため、解体をするというのは、ちょっと考えさせられます。
それでは、また。
