N700S、これから少しずつ個室の設置が始まります。

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おはようございます。こおろぎです。

東海道・山陽新幹線では、N700Sが少しずつ増備されて、主流となりつつありますが、そのN700Sは、今年の10月にスプリームクラスの導入がされることに伴い、個室の設置もはじまります。7号車と、10号車には車販準備室もしくは喫煙ルームがありましたが、新幹線が禁煙化されたこと、車販が終了となったため、車販準備室、喫煙ルーム、どちらも不要となったのです。

これにより、その部屋をどのように生かすか見当がされてきましたが、スプリームクラスを設置することが決まり、個室設置の改造を実施することとなりました。既存のN700Sには、これから改造工事を実施して、個室を設けていくこととなるでしょう。

そして、これから新造するN700Sにおいては、最初からスプリームクラスも設置していくこととなるでしょう。かなり豪華な車両となりそうです。個室というのは、当時は100系新幹線の2階建てグリーン車の1階に設けられていて、1人用、2人用、3人用とありました。その後、平成元年に登場した100系には、4人用の個室も設置されて、設備も豪華になりました。

100系は、X編成7本と、G編成50本に個室が設置がされており、利用率の少ない時もあったものの、旅を楽しませてくれたでしょう。100系はその後2003年に引退となり、2004年には16両編成のものがすべて廃車になり、個室も姿を消しました。

その後、個室についてはずっと沈黙されていましたが、このほど、N700Sにて、個室が復活することとなり、N700Sに、導入されることとなります。JR東海では現在までに60本ほど登場していますが、これから少しずつ個室設置改造がされていくことでしょう。

それでは、また。

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