ラジオにお便りを送り、読んでもらうことができたら、感謝の気持ちを持ち続けたいもの。

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こんにちは、こおろぎです。

ラジオ局にお便りを送ったとき、皆さんはどんな気持ちになるでしょうか。自分なら、「どうなるかな…」とハラハラする性分。お便りというのは必ず読まれるわけではないのです。お便りを送っても、時間がなかったりとか、ほかの人のお便りがうますぎて、取り残されてしまったりする場合もあるわけです。

自分なら、「読んでもらえて感謝!」という思いです。以前は朝、昼、夕方と送ることができたものの、最近はそれらが難しくなったため。それでも、自分が休みのときに、送ったりすると、運よく読んでもらえることも。この読んでもらえるということが、いかにありがたいかというのを最近実感するようになったのです。

それに、DJによっては、自分の状況をわかってくださっている方もおり、その方は早い時間に読んでくれたりするので、とてもありがたいのだった。そのDJにおいては「神対応」とも呼べるほどで、感謝感謝という思いになるのだった。

ラジオ局によっては、局長自身がDJを務めることも。局長は男性もいれば、女性もいたりするのだが、その中の女性の局長がとても親切な方で、夕方の番組を担当。ワンマンでやっています。自分自身でミキサーを操り、おしゃべりをするというもの。基本、ラジオは、おしゃべりをパーソナリティが、ミキサーをディレクターが担当。音楽の切り替えや、DJへの指示をディレクターがします。

ワンマンですと、ディレクターも自分でやりながら、おしゃべりをするというものなので、パーソナリティが、自分のやりやすいように番組を進めることもできるのです。ちなみに、その局長が担当されているラジオ局は、すべての番組がワンマンというもの。すごいことです。

それに、対応も非常に速いだけでなく、局長さんは親切です。自分にすると、その局長さんが担当される番組が、いちばんリラックスできるかも?

ラジオにお便りをするときは、感謝の気持ちを持ち続けたいもの。

それでは、また。

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