E351系、全車両が取り壊されてしまっている。デザインはいいと思ったのだが。

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おはようございます。こおろぎです。

かつて、中央本線に、E351系が走っていました。スーパーあずさとして、中央本線の、新宿~松本の間を走っていました。振り子式として、カーブのときでも影響を受けないようにと開発されましたが、値段が高くついてしまうことがあるためか、5編成のみ製造されました。

E351系は、以前は大糸線にも乗り入れて走行をしていましたが、2010年以降は乗り入れをしなくなり、付属編成と基本編成は連結したままでいることがメインになっていました。しかし、松本の車庫に入るときは切り離しをして、入庫をしていました。

E351系のスーパーあずさは、2018年まで走行を続けていました。老朽化なども進んでしまったらしく、2017年の冬に2本が運行を離脱してしまい、そして、2018年の3月で、すべてが運用を離脱。廃車後は、長野に回送されて、解体場にて、全60両が取り壊しがされました。

E351系は、重機によるツメが車体に食い込み、そのツメで車体や窓ガラス、運転台などすべてが裁断され、そして砕かれていきました。最終的にはスクラップとなって、1両残らずすべて壊されていきました。そして、2018年の6月には、解体が完了します。

E351系は、その走り方から、乗り心地もあまりよくなかったらしく、JR内部では失敗作とも評価されてしまいました。黒歴史っぽい評価を受けてしまっていますが、351系は、デザインがよく、子供たちからも親しみがあった車両というのは、まちがいありません。

乗り心地に問題があったといわれてしまった351系ですが、みんなに人気のある車両であったのは、まちがいないと思います。それでは、また。

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