おはようございます。こおろぎです。
久しぶりにちょっと食べ物にまつわる思い出を。とんこつラーメンというのがあります。子供のころに名前を初めて聞いたとき、豚肉か何かを煮て作るのかな?と思っていました。しかし、それは勘違いであって、なんと、ブタの骨を煮込んで作るというので、びっくりです。
しかも、骨をただ煮込むだけでなく、長時間煮込むことで、骨からダシがとれるだけでなく、とんこつスープのうまみは、ブタの骨の髄から出ているとのこと。びっくりです。髄の部分に、うまみ成分が含まれているというので、驚きです。
しかも、ブタの骨、ほぼすべての部分が使用できるらしく、ブタの頭蓋骨や、背骨、あばら、大腿骨、さらに豚足と、使用できる部分は多めです。特にうまみが多いとされる部分は、ブタの頭と、げんこつ部分で、髄が多いために、うまみ成分がでるといいます。
静岡県の東部に、ラーメンろたすというお店があって、おいしいラーメンを作るために、ブタの頭をたくさん使っているということに、頭が下がる思いです。それに、ブタの頭の骨は、粉砕して煮込む人もいますが、ろたすでは、そこのマスターが頭骨をふんだんにつかい、寸胴の中で煮込み、200回くらいオールでかきまぜてしまうというので、見事です。
長時間煮込まれている頭蓋骨は、かきまぜれば、くだけてダシが出るとのこと、すごいものです。ろたすのラーメンも、とてもおいしそうです。ブタの頭蓋骨は、10個は使っているというので、すごいことです。ブタの頭蓋骨は、かなり髄が多いので、おいしいダシがとれるかもしれません。
それに、ブタの骨、ありとあらゆる部分が利用できるというので、ブタは万能な動物です。それに、肉の部分もほぼすべての部位が利用できるというのも見事なものです。
それでは、また。
