ラジオというのは、読んでもらえることに感謝の気持ちが生まれます。

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こんにちは、こおろぎです。

ラジオというのは、朝、昼、夕方と3つの時間に放送がされますが、環境に恵まれている方なら、朝から夕方まで、たくさん投稿ができるでしょう。しかし、以前のように、朝や昼にも自由にできたのが、急にできなくなってしまい、一気に出番が減ってしまったら、どんな風に感じるでしょう?

ラジオというのは、番組にもよるものの、エフタイムスとかモーニングスプラッシュ、イズモニは多くのリスナーがいます。以前は私も参加ができたものの、大人の事情から、朝と昼はほとんど参加できず。状況によっては、送ることをあきらめることも。

エフタイムスにおいては、送ればリクエストもかけてもらえたり、紹介もあったり、楽しい気持ちにさせてもらったのだった。しかし、4月に家族から「ラジオ局には朝と夕方は読んでもらわないようにお願いをしよう…仕事に支障をきたす」として、お願いメールを送られてしまったのです。

それから、制限時間が設けられてしまって、読んでもらえるのは、朝のわずかな時間、そして、夕方になってからに。以前は、お便りを送ったときに、リクエストもかけてもらえて、そのことが懐かしい感じがします。いま思えば、お便りを読んでもらったことに、大変感謝感謝の思いです。

制限時間がかけられてしまった現在でも、夕方になると読んでくれるところがあり、これにおいては大変感謝感謝の思いなのです。以前は、仕事の合間にリクエストを送り、1つのラジオ局で、朝、昼、夕方にかけてもらえて、1週間に15曲をかけてもらった思い出も。別の局では12曲とか。

ところが、ラジオ局によっては、土曜と日曜の生放送がないところもあり、送ることが皆無となってしまったところも。いま思えば、懐かしいなぁ…ラジオに送って呼んでもらえることに、感謝の思いを持ち続けたいです。

それでは、また。

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