おはようございます。こおろぎです。
ときメモは、いろんな女の子が出てきまして、デートでは様々な服装もしていますが、そのなかで朝日奈ゆうこは、ファッション雑誌を切り抜いたような、楽しい服装をしています。中でも極めつけは、秋の服。トレンチコートを羽織り、ベレー帽をかぶっています。
トレンチコートは青色をしており、ダブルボタンになっているのが特徴。イラスト集では4つボタンがありますが、実際にはボタンはたくさんあるかもしれません。6つとか8つか、ボタンはついているかも。公式のイラストですと、上半身のみであるためか、全体が見れることはなかなか少ないです。
朝日奈ゆうこは、本編のほかにも「ときめきの放課後」でも冬にトレンチコートを着ており、なかなか素敵です。ときめきの放課後では、トレンチコートはオープンとなっているものの、本編ではボタンをしているので、その立派な姿を拝めるでしょう。
トレンチコート姿を納めるのはなかなか難しいけれど、登場人物が少なく、秋にひたすらデートをすれば、クリアの後に登場するデートアルバムに、1ページ4枚、そっくりトレンチコート姿をそろえることができるでしょう。朝日奈ゆうこ、トレンチコートがびしっと決まっています。
女の子の数が少なければ少ないほど、爆弾の危険は少なく、下校イベントでもほかの女の子と帰っても問題はありません。早乙女ゆみにおいても2か月に1回デートをすれば問題はないでしょう。朝日奈ゆうこはもともと心が広いほか、傷心度が上がりやすい早乙女ゆみは、女の子の数が少なければ、あまり傷心度が上がることがないのです。
ときメモをやっていると、どうしても女の子の傷心度が上がってしまいますが、デートをすると傷心度をゼロにすることができます。一度でもデートをすれば、女の子の心は落ち着くので大丈夫。ときメモは、女の子と仲良くなれるようにするための勉強もできるでしょう。
どんなコメントをすれば女の子が喜ぶか、それに、女の子にはベストなコメントであっても、ほかの女の子にはなぜか悪印象になってしまう場合も。たとえば、イルカショーがあった場合、イルカをほめれば好印象。しかし、早乙女優美にはなぜか悪印象になってしまいます。
ちなみに、遊園地ではヒーローショーもあって、ほとんどの女の子には悪印象しか与えることができません。藤崎しおりとか虹野さきにおいては、それでも、まあまあの印象を与えることができます。早乙女優美はばっちり喜んでくれますが、意外にも古式ゆかりは、はずかしがることなく、ばっちりな印象を与えることができます。
ときメモは、女の子の数が多いと、ご機嫌取りに追われるほか、爆弾が出やすくなってしまうので、少ない方が安全です。下校イベントが頻発して、その女の子と帰れば、すべての女の子の傷心度が上がってしまうので、女の子の数はが少ない方が安全。
それに、朝日奈ゆうことかのように、推しの女の子の好きな服装をアルバムにそろえるものもまた面白いでしょう。それでは、また。