音楽ファンタジーゆめ、クラシックの楽しさを教えてくれる名作です。

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こんにちは、こおろぎです。

音楽ファンタジーゆめ、番組をご存知の方も多いことでしょう。1992年に始まって、クラシックの音楽をアレンジした番組です。いちばんの見所は、コンピューターグラフィックスがたくさん使われており、CGでありながら本物に見えるものもあります。


音楽ファンタジーゆめは、八分音符のようなキャラクターやなすのチェロが出ておもしろく、トルコ行進曲、剣の舞、運命、愛の夢、舞踏への勧誘、天国と地獄など、いろんな音楽がアレンジされて、楽しくなりました。CGアニメーションも、みごとなできです。

音楽ファンタジーゆめは、1994年10月に新作も出て、コンピューターのハーディー、マウスのコミーも出て、にぎやかになりました。こんぺいとうの踊り、動物の謝肉祭、カルメンのハバネラ、ペールギュントの朝、威風堂々、ますなど、たくさん出て、CGアニメーションもパワーアップしています。

音楽ファンタジーゆめ、2001年にDVDとなって発売されました。いまとなっては見れない音楽ファンタジーゆめ、DVDとなったのは、とてもうれしいことです。しかし、いまではそのDVDが廃盤となってしまい、手に入れるのはとても難しいです。

そのため、またDVDが復刻したら、とてもうれしいのですが。クラシックをアレンジして、CGを駆使したあの番組は、名作といっていいかもしれません。個人的に、ますが印象に残っています。ますの放送があったころ、ファイナルファンタジー5で遊んでいました。そのためか、FF5とますに、思い出があります。

読んでくださり、ありがとうございました。

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