おはようございます。こおろぎです。
身延線に乗っていると、身延駅がありますが、以前は駅のそばに、身延ショッピングセンターCOMAがありました。御殿場にアウトレットがあるように、身延にもショッピングセンターを作ることで、街が活性化すれば、さぞうれしいことでしょう。食品館や衣料店を中心に、館内には専門店のほか映画館、プール、スポーツジムなどの施設があり、とても珍しい雰囲気です。しかし、甲府地区や富士地区に大きなショッピングセンターができると、COMAは業績がわるくなってしまいました。
COMAは1993年に開店してから、経営を改善しようと平成16年にリニューアルを行い、平成18年にはケーズデンキが入居しましたが、1年もたたずに撤退してしまい、その後日向が入居しました。緑の大きな「Huga」という看板がアクセントになりましたが、その後も経営がむずかしくなってしまい、COMAは、2008年の7月にすべての店が閉鎖されてしまいました。
COMAは約4年ほどそのままになっていましたが、2012年にCOMAの場所に住宅造成されることになり、COMAは正式に店じまいとなってしまい、建物もすっかりとりこわされてしまいました。あれだけ大きなショッピングセンターが、店じまいになってしまうというのは、とてももったいないです。COMAは1993年に開店後、2008年にやめてしまい、2012年には取り壊されてしまいました。作ってから20年がたっていません。そして、いまではどこにCOMAがあったのかも、ほとんどわかりません。
COMAは看板のかたちに特徴があり、その形から、「C」は黄色で三日月を思わせ、「O」は赤い色で太陽を思わせ、「M」は青色をしており、かたちも山を思わせます。「A」は緑の三角で、緑の三角は何を由来にしているのでしょう、謎です。
もしも、COMAがあったら、ゆるキャンでも人気のスポットになったのではないか?と思います。なぜなら、身延町にあるセルバが、ゆるキャンに出たことで話題となり、お客さんも入ったといううわさを聞いたからです。
ゆるキャンは、2018年に第1季が放送され、その後第2季、第3季が放送されたこともあって、人気を呼びました。そして、第4季も放送予定となっているだけに、身延町がふたたび脚光を浴びる日が来るかもしれません。
COMA、ゆるキャンのアニメに注目されずに解体となったのは、もったいないことです。
それでは、また。
