おはようございます、こおろぎです。
静岡市の清水区に、東海大学海洋科学博物館があります。そこは、1970年に開館して、水族館として、いろんな魚を鑑賞することができました。その水族館、東海大学の持ち物というのもあってか、いろんな研究設備もあります。ちょっと不思議な博物館です。水族館としては、かなり充実した施設ですが、2024年に、老朽化などもあってか、水族館の営業を終了しました。現在は東海大学の施設として、そのまま使用は続いています。
この東海大学海洋科学博物館は、円柱の水槽があったり、巨大な水槽もあったりと、すごい迫力で、エイやサメなどが水中を泳ぐ様子を楽しめたものです。巨大な水槽というのは、魚たちにとって快適に泳げるため、のんびりと楽しめるでしょう。
水族館の中、先に進むと、魚が快適に泳げるくらいの水槽もいくつか個別に設置されていて、その中にタカアシガニや、みずくらげ、マツカサウオなど、のんびりと泳いでいます。それに、水族館をある程度進むと、海の博物館というのも設けられていて、その中は、様々な海に関する資料も展示されています。
以前は、そこにシロナガスクジラの骨格標本があって、なぜか茶色くなっているのが特徴。なぜなら、クジラの骨のなかに脂分が含まれているらしく、そのため茶色となったのだそう。でかいです。それに、博物館のなかには、ドナルドダックボイスというのも展示されていて、そこにはマイクが設置されています。いざ、しゃべろうとすると、声がロボットみたいになって、面白い声に変わります。ドナルドダックのような声になることから、ドナルドダックボイスという名前がついたのだとか。
かなりインパクトがあって面白い博物館であったんですが、2024年に老朽化などのために、受付を終了、一般の客が中に入ることができなくなりました。東海大学海洋科学博物館は、いまでは大学の関係者しか入ることができなさそうです。
2026年の3月現在、建物はありますが、東海大学海洋科学博物館と、自然史博物館は、近い将来、取り壊しが行われるとのことなので、その姿は見納めになるかもしれません。2028年に、清水港の近くに、新しい水族館が作られるそうですが、はてさてと気になるところ。
それでは、また。
