人間関係を保つ上で、逆鱗に触れるようなマネをしてはいけない。

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こんにちは、こおろぎです。私には、かつて、元・知り合いがいました。その人間は、ラジオのイベントをきっかけに、知り合うことができて、時々、観覧していると姿を見せて、話をするようになったのです。その後、水曜とか、木曜に観覧にいくと、おしゃべりできるようになったから、観覧が数倍楽しくなったかな?と思うようになりました。

その人間とは、メイルもやり取りをするようになっていき、写した写真も送ってもらったりしたこともありました。しかし、時々、相手はわがままを言ったりすることもあって、「うーん…」と思うこともあったのですが。その後、1か月の間を経て、向こうからメイルがきて、またお便りもするようになったものです。

その後も、ちょくちょく観覧に行くことで、しゃべることもできましたが、6月に、私に因縁をつけてきて「そんなこと聞いてないです」とか、さらに7月には「でたらめをいったんですね」とか、言いがかりをつけてきて、「こいつは…」と思うようになってきました。

そして、8月12日のときには「言ってる意味がちがうんですよね」とか「毎回ずれた返信で疲れます」とか。心の中で、何かが切れました。「…人が仕事で疲れている中で、相手にしてあげているのに、その言い方はなんや?! 何様のつもり?身の程知らずな人間だな。そういうことを言うのは、許せんな…」と思うようになり、それから、一切相手にするのを止めました。

人間関係において、「生意気なことを言う」「上から目線な言葉遣い」をするのは、友達をなくすでしょう。元・知り合い、32歳の、発達障害の人間に、私は言いたい。「言葉遣いを直さなければ、友達をどんどんなくすだろう。それに、お金の使いすぎ。金銭感覚がまひしていると、あとで、大きな痛い目に合うこととなる。観覧も行けなくなる。それに、生意気な態度をしたこと、上から目線な言葉遣いしたこと、許せない。私の逆鱗にふれたこと、わすれるな」と言っておきます。

それにひきかえ、去年7月に、イベントでお知り合いになることができた50代の方に、私は感謝したい思いです。お便りのことを楽しみにしてくれて、内容によってはツッコミをしてくれることに、感謝感謝です。ラジオのお便りでも交流ができるのは、ありがたいことです。

人間関係、大事にしたいです。

それでは、また。

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