おはようございます。こおろぎです。
私には、ラジオをきっかけに知合った、「元・知り合い」がいました。その人間は、発達障害で、2019年、ラジオを観覧したときに、知り合うことができて、いろいろおしゃべりをするようになりました。ラジオが好き、アニメが好きといった、複合的な趣味が一致したので、仲良しになり、メイルのやりとりもしていました。
しかし、去年の8月に、私自身が仕事疲れのなか、相手をしてあげているときのこと。「言っている意味が違うんですよね」とか「毎回ずれた返信が苦手です」などと、生意気な態度をとったため、私は、心の中で、何かが切れたような音がしたのです。「疲れている中、相手してあげているというのに、その態度は何だ⁈」と、怒りを感じて、そして、レッドカードを突きつけました。
その人間は、2か月後にもばったりと再会しましたが、その後も、反抗的な態度をとって「その言葉そのまま返します」とか、「そのままなんですね」とか、自身の非を認めず、謝ることができないため、私にすると「あぁ…それじゃもうだめだな。変わることもできないなら、付き合いする必要はないな」と思うようになりました。それから、一切の連絡を絶ちました。
それに、その元・知り合いは、金遣いに対するブレーキをかけることもできず、いろんなイベントのライブに行って、やたら衝動買いしたり、時々川崎まで行っては、川崎純情小町の応援にライブも行っているという。私にすると、その人間の名前を聞くと、寄生虫のごとくいろんなところに出没していることから、あきれてものが言えませぬ…
いまでは、まったく連絡は取っていません。それに、もしも和解しても、また同じあやまちを繰り返す可能性は高いため、私は和解しようという気持ちを持てません。
人間関係で大事なことは、言葉遣いに気を付けることと、そして、感情的にならないこと。それに、価値観を理解すること。相手は、私が旗が好きということを、理解できていません。その人間にすれば、「旗はでかすぎます」などという始末です。
その人間、チョココロネや、メロンパンが好物で、川崎純情小町を追いかけており、ADHD持ち、そして、朝9時半から14時まで仕事という人間で、私のように、ハードな仕事をしている人間から言わせると「甘ったれるな」と言いたいです。
人間関係においては、嫌いな人間は、関係はすっぱりと斬ろうと心がけました。親友と呼べる人は大事にしたいです。
それでは、また。