ゆるキャン△、人気が高いアニメで、7月から映画が始まりまして、その人気ぶりも見事なものです。2018年から初めて放送されて、楽しませてくれました。ゆるキャンを見ると、明るい一年になれそうな気持がするのです。なぜならば、「ゆるキャン△」は元気をもらえるため😊
ゆるキャン△は、主人公の女の子も「各務原 なでしこ」と「志摩 リン」が登場。志摩リンはソロでキャンプをすることが好みで、なでしこは大勢でキャンプするのが好きな活発な性格。1話ではなでしこ、静岡県から山梨県に引っ越してきたとき、自転車で遠出をして富士山を見にきたものの、野営の準備がないまま居眠りしてしまい、あわてているところをリンが助けます。
なでしこ、助かったのは良かったものの、姉におしおきで叩かれちゃいました。タンコブが三段になって鏡もちになっています。笑 しかも、ゆるキャンは、第1話では身延線の内船駅や、本栖湖の富士山が登場しますが、本物の景色を忠実に再現しています。すばらしい😊
第2話では、ふもとっぱらも登場。バンガローや富士山、入り口の動物の石像などを忠実に再現。美術の方の絵を書く能力、すごいなァ 第3話ではセルバが出てきますが、よく見ると「ゼブラ」に。景色を忠実に再現しているのは見事ですが、もじっているところもなかなか面白いです♡
しかも、ゆるキャン△が放送したことを機に、富士宮市の職員の方が、ゆるキャンに登場したシーンの公式イラストの部分も再現したほどなのです。すごい。富士宮市の公式ツイッターでは、そのことが出たほどで、「おじキャン」として載りました。ゆるキャンは、これからも楽しませてくれるかもしれません♡♡♡
それでは、また。
ゆるキャン、楽しみです