こんにちは、こおろぎです。
ゆるキャン、2018年に初めて放送がされてから一気に人気が高まり、山梨県に聖地じゅん礼される方を見かけるようになりました。なぜなら、ゆるキャンには、身延の景色をたくさん見ることができて、しかも美術スタッフの絵が非常にうまいのです。第3話では、富士川と身延線が出てきますが、そこにかかる松場第1桟道は、見事なまでに景色が再現されています。
なぜなら、道の両脇に、緑色の欄干があって、かなり細かく再現されているため。絵がほとんど本物に近い感じであり、見とれてしまうことでしょう。それに、身延に行ったらぜひ行きたいお店があり、それはセルバ。そこは、ゆるキャンのグッズがたくさんそろっているという魅力の場所。
おもに、アクリルストラップや、ステッカー、しまりんだんごなど、たくさんあって、なかでもアクリルストラップの数は1位かもしれません。しまりん、なでしこ、あおい、千明、恵那など、たくさんのストラップがあるのが魅力的。
セルバに行くには、身延線の波高島駅というところから行くと近いです。歩いて行くと、50分はかかってしまいますが、体力に自信がある方は、ぜひチャレンジするといいかも…? それに、セルバはゆるキャンにも出まして、このとき「ゼブラ」という名前になったのも面白いです。
聖地じゅん礼とともに、セルバに行くと、ゆるキャングッズを買えるでしょう。なお、Tシャツもたくさん見ることができます。ゆる~い更新でありますが、よろしくお願い致します。それでは、また。
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