おはようございます、こおろぎです。
ときめきメモリアルは、恋愛シミュレーションのゲームで登場しましたが、その後、なんと対戦ぱずるだまに移植されて、これがまた、すごい評価を受けることとなりました。意外と完成度は高く、良作であるそうです。ぱずるだまは、主人公に告白をするために、プレイヤーの女の子を選ぶことができます。
女の子を操作することができるというのは、ときメモでは、おそらく初めてであり、藤崎しおりや、虹野さき、朝日奈ゆうこといったキャラも操作することができます。そして、女の子は伝説の樹をめざして、全部で9つのステージを攻略する必要があります。
最初はときメモの女の子6人との戦いになるんですが、なかなか手ごわい一面も。女の子との戦いに勝利できれば、次の面に進むことができますが、敗退した女の子は、恋やぶれとなったのか、マップ画面で、滝のような涙を出して泣いてしまいます。
6人の女の子を見事打ち負かし、第7戦では、好雄との戦い。好雄はナンパをしてきますが、ノーの返事を突きつけられるのがオチ。好雄が「ぱずるだまで勝ったらついてきてくれますね?」と言いますが、果たしてどうなるやら。好雄が負けると、最後バンソウコウ姿になっているのが気になるところ。
そして、第8戦では、伊集院レイとの戦いになり、たくさんの私設軍隊もつれているのが気になるところ。伊集院を倒すと、なぜかヘリで去ってしまいます。そして、最後に伝説の樹の下に来ると…ラスボスが出てきます。それは、なんと藤崎しおり。プレイヤーの女の子の前に立ちはだかります。ここで、見事打ち勝てばグッドエンドになります。なお、藤崎しおりでやると、館林美晴が現れます。なぜか館林はコアラの着ぐるみをしているのかが謎。
そして、無事にクリアすると、女の子が主人公へと告白。そしてエンディングになり、ちびキャラの女の子が何人か登場して、そして本命の女の子。一度も負けずにクリアできると、全キャラが登場してノーミスクリアを達成できます。そして、女の子と主人公の2ショット。セガサターン版とプレステ版では、クリア後に、かきおろしのイラストも登場して、楽しい気持ちになれるでしょう。
しかし、プレイヤーの女の子が最後の試合で敗退してしまうと、ゲームオーバーになって、ライバルの女の子に、奪われてしまい、女の子は「あれ、○○、藤崎さんのこと…」と言いながら、木のかげから見守っています。その様子は、ときメモ本編のバッドエンディングよりきついかもしれない場面です。
そして、バッドエンドになると女の子はとぼとぼ歩き、途中、石につまずいて転んでしまい、スタッフロールが流れる中、滝のような涙を流してしまいます。そして、テロップがすべて流れると、トライアゲイン!の表示が。藤崎しおり、すなおな気持ちって大切よね…と言っています。
ときメモは、いろいろなシーンがあって豪華な雰囲気ですが、如月みおの声、新たな声を聴くことはできないでしょう… というのも、如月みおを演じた、関根明子さんが、2025年にこの世を去ってしまいました。関根さんは2023年に食道がんが見つかってしまい、それから入退院を繰り返したのだそう。
そして、2025年、関根さんはまだ65歳という若さのなかで夭逝され、その逝去が惜しまれました。そして、これからもときメモは、末永く愛されてゆくことでしょう。
それでは、また。
